ITを導入する企業が急増したことを背景に、エンジニアの価値が年々高まってきています。
IT企業の約8割がIT人材が「大幅に不足している」「やや不足している」と回答しています。
エンジニアの採用は非常に難易度が高く、苦労されている採用担当者も多いのではないでしょうか?
Web/ITエンジニアの手法
・求人サイト
・転職イベント・人材紹介
・社員、知人紹介(リファラルリクルーティング)
・ダイレクトリクルーティング
・自社媒体(HP等)
・ハローワーク・・ソーシャルリクルーティング・ミートアップイベントに参加・SNSを活用して採用広報をする etc
と、様々な方法がありますが、大手ならブランド・知名度があるからできます。
中小企業が同じ手法で採用をおこなっても時間とコストだけが採取され兼ねません。
1~300名以下の中小企業様の傾向では圧倒的に、
①求人サイト ・転職イベント
②自社媒体(HP等)
を利用される企業様が多い傾向です。
出典:IT人材白書(https://www.ipa.go.jp/jinzai/jigyou/about.html)
求人サイト ・転職イベント、自社媒体(HP等)
どの媒体、転職イベントを利用すればよいのか。
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■求人広告のオススメは
Greenなどは紹介料に都内で90万以上はかかります。
いつ、辞めるかもわからないリスクもあります。
大手求人サイトも平均50万以上はかかってしまう...
オススメ
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クリエーターエンジニアに特化した求人サイト Find Job!です。
平均応募単価1人/ 3,000円~8,000円
2週間掲載 50,000円~のプランがあります。
とにかく、圧倒的なコストパフォーマンス。
最短、翌営業日から掲載スタート。
2回目以降は最短3時間
そして、速い。
ネットのみで完結して自社で制作をされている方も多くいらっしゃいましたが、
対面での代理店販売も開始し採用ノウハウも還元できる体制になっています。
特設ページで確認できます。
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ブログの特設記事もあります
↓↓↓
https://risorea.amebaownd.com/posts/4908538
■転職フェアでオススメは
転職イベントは転職意欲の高いユーザーと
直接会えて、その場で面接設定もできますから利用される企業に人気があります。
ビックイベントであれば、その日に1ブースの1日平均着席数は46.6名・2日間出展平均面談人数は98.3名とか普通に面談できてしまうのが転職イベントのメリットです。
■DODA転職フェア・DODAエンジニアフェア
DODAは日本最大級の転職フェアです。
DODA転職フェアを詳しく紹介しているページです。
特設ページで確認できます。
↓↓↓
https://www.risorea.com/blank-14
とにかく、来場数が多く、転職意欲の高い優秀な方が来場されます。
■エンジニア適正フェアー@type
規模はDODA転職フェアよりも小さいですが、
なにより、エンジニアに特化したイベントです。
@typeは求人広告でエンジニアの経験者採用でも有名な媒体です。
すぐに、満員御礼になるほど人気の高いイベントです。
ですので、エンジニア採用には、DODA転職フェアと並ぶオススメイベントといえます。
転職フェア一覧表(開催スケジュール)
エンジニア適正フェアー@typeのスケジュールも確認できます。
ご確認できます↓↓↓
https://www.risorea.com/blank-3
■自社媒体(HP等)のオススメ手法は
統計を見るとやはり、と、言ったところです。
1~300名以下の中小企業様の傾向では利用されている企業様が多い傾向にあります。
それには理由があります。自社媒体(HP等)の採用手法について
ご確認できます。
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いろいろ、採用方法はありますが、まず、手堅く雇用をすることが肝心です。待っても応募が来ない...名前が知れ渡った大手会社なら自社ホームページからでも応募は集まりますが、中小企業となると待ちの姿勢ではなかなか応募が集まり難いのが現状です。どの手段でどのサービスを選定するのか、とても重要な決断となります
上記の情報で少しでも貴社の採用活動のお役に立てれば幸いと存じます。
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