(中途採用向け) dodaの求人研修に参加!今後の展望を知ることに。(最新のdoda事情)

社内研修(doda)を10時から12時の2時間を費やし参加。


作業工数が増える一方の業務で2時間の浪費はとても貴重ですが、

主力とも言える商品研修は生産性向上にもなるため惜しみなく使いました。


メーカーさんから直接講義が受けられることもあってセミナーのようなまったり感もなく、

ひたすら、情報収集と知識を詰め込むだけの時間でお客様向けに良い研修でした。

転職向け求人サイトのdodaは皆さん一度は聞いたことはあるでしょうか?

そもそも、始まりは、人材紹介の会社からスタートして、紹介の領域では、

現在もリクルートのリクナビと肩を並べられるのはdodaだけです。


(建設、施工、ITエンジニア、営業職に強み)

営業職だと若手層にもリーチできます。


実は、人材紹介業の特徴が求人広告にも色濃くでていて、即戦力採用が強み。

ハイクラス(部長や課長職)の35歳~50代の役職者も採用でき、

若年層の取り込みは、ごく近年です。


1年前あたりから、坂口健太郎さん、などソフトなタイプの芸人をTVCMに起用し、

若年層の取り込みに成功しています。


dodaの求人広告部門は、現在は若年層の割合が非常に多いです。

(職・役職・業種・業界の単位ではもちろん違いはあります)


そして、今回、ブランドの大型リニューアルがあり、

昨日から深田恭子さんを起用しTVCMが開始。

若年層20-30代向けの取り込みを目標にロゴデザインやサイト感を出し、

TVCMも、以前から見ていらっしゃった方はご存じだと思いますが、

以前のような人生哲学的なTVCMと違い、20-30代向け層に響くTVCM開始。


ただ、即戦力採用としての強みは継続のまま、20-30代層を取り込んで、

パイを大きくしたいというのが正確な答えです。


TVCM中は、登録者を取り込み伸びるので求人掲載はチャンスですね。

ただ、TVCM後も、それは、暫く続くので焦る必要はないですし、


TVCMで20-30代層の取り込みといえど、

即戦力層(ハイクラス)は強みなのでTVCMの影響もあり登録者も伸びと思われる。


また、dodaの即戦力の所以は紹介業で登録者層を厳選しているところにあります。

求人広告もその影響がありましたが、若年層の取り込みで、それが二分され、

若手層「も」採用できる求人広告へ。


対象の会社様はこの機会にdodaの求人広告へ出稿してみるのもおすすめです。

(TVCMは登録者はグッと伸びますので)


今後も、求人広告や人材に関する最新情報を公開していきます。



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